交通事故では保険金のトラブルが多い!弁護士に相談して解決する!

交通事故18

交通事故のトラブルは保険金に関することが多いです。当事者同士では問題がなくても、保険会社が関わるとトラブルになるケースがあります。保険金を支払うのは保険会社なので、できる限り支払わないようにするからです。

ただし、保険会社は正論を言っていることもあるでしょう。

ここでは、保険金のトラブルの要因と避ける方法に加えて、弁護士への相談で解決できることなどを解説していきます。

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交通事故では当事者が納得していても保険金を支払うのは保険会社

交通事故で保険金のトラブルを起きる原因としては、保険会社ができる限り保険金を支払わないようにすることで起きます。当事者同士が保険に入っていれば、当事者がお金を支払うことはありません。そうなると、安易に合意することがあるのです。

そのような安易な合意には、保険会社が納得できない状況ということもあるでしょう。保険会社としてはお金を支払う以上、しっかりとした理由が必要になります。そのスタンスの違いで、当事者と保険会社はトラブルになるのです。

保険金をめぐるトラブルは、当事者同士が合意していたとしても起こりえます。保険会社は個別の規定を持っています。その規定に合わなければ、トラブルになっても支払いを拒否することがあるのです。過去のケースから判断して、妥当性を見つけることができれば保険会社は納得します。

しかし、それがなければ、保険会社は支払い拒否などの断固とした行動に出ることは多いです。

保険金の支払いは会社規定に従って行う

保険会社は規定に縛られています。そのため、会社規定が重要になります。一般的に規定は公表されることはありませんが、保険会社の行動を理解するためには規定を考慮する必要があります。例えば、手続きや確認です。保険会社は保険金を支給するときには、必要書類の提出が必須です。

その手続きがなければ、保険金はもらえません。また、確認することも仕事の一つです。そのため、細かい確認を受けることがあります。交通事故に関することであれば、保険会社に協力するとトラブルを避けられます。担当者によっては、なぜその確認が必要なのかを、説明してくれないことがあります。

そうなると、腹立たしいこともありますが、そんなときは規定があるのだなと想像して、丁寧に対応しておきましょう。

手続きや規則を守ってもトラブルになるケースがある

保険会社のルールにしたがって、手続きや規則を守ることは大事です。それをすることで、スムーズに保険金が受け取れるからです。

しかし、そのようにしても、トラブルになるケースがあります。例えば、当事者に知識がなくて、保険会社の言っていることが理解できない場合です。これは、本来保険会社が、丁寧に説明すれば避けられます。交通事故では専門的な言葉が多く、理解できないことはよくあるからです。

ただし、ほとんどの保険会社は、マニュアル通りに説明することが多いです。そのため、言葉が足りないことがあり、ちょっとした言葉が足りないだけで、印象が違うこともあるでしょう。

そう考えると、そこからトラブルに発展することは少なくありません。

素人が交渉するとトラブルになることが多い

素人が交通事故の交渉をするには、専門知識が足りません。交通事故では法律的な知識だけではなく、医学的な知識も必要になります。その上で、過去の判例から責任割合などを決めることになるのです。そう考えると、すべての知識を持っていない素人が、交渉をしようとしても上手く進みません。

そうなってしまうと、素人は交渉を中断することになります。そこから先に進めるには、かなり苦労することになるのです。自分の利益ばかりを主張する交渉になるからです。建設的な話し合いになるまでには時間がかかるでしょう。

弁護士に相談すると解決できることがある

弁護士に相談することで、交渉はスムーズに進むでしょう。知識や経験は素人が持っているものとは、比べものにならない程多いからです。また、弁護士には最終的な着地点が見えているので、交渉の方向性が分かりやすいです。

他に弁護士はトラブルが起きるポイントについても把握しています。そのため、トラブルを回避するための行動を取れます。この先回りが保険金の支払いには大きく影響します。他にも、弁護士がトラブルを解決できる理由は、存在そのものにあるのです。

弁護士であれば裁判になっても問題ありません。裁判を望まない保険会社としては、弁護士が出てきた時点で落とし所を探ることになります。裁判をすると時間も手間もかかるために、保険会社は望まないことが多いです。このように弁護士に相談することで、解決できることもあります。

ただし、ケースによっては裁判になる可能性はあるでしょう。そうなったときにも、弁護士に相談していれば色々なアドバイスをしてもらえます。内容を知っていると弁護士としても、アドバイスはしやすくなります。

保険金は専門知識があれば算出できる

弁護士であれば、保険金がどの程度になるかを算出することができます。保険金は基本的に過去の判例がポイントになるからです。判例に詳しい弁護士が算出するポイントを押さえていれば、かなり正確な保険金の額を算出することができます。

これが分かれば、交渉の大きな武器になるのです。弁護士に相談すると、保険金の額を教えてもらうことができるでしょう。

それを基本に考えると、どの程度が常識の範囲内なのかが分かります。一方で、保険会社が提示する保険金の額が、多いのか少ないのかも分かるでしょう。このように弁護士に相談しておけば、保険会社が誠意をもって対応しているかが分かります。

また、金額が少なければ、弁護士に交渉して上げてもらうことも可能です。

適正な保険金の額を知っていれば、保険会社とトラブルになる前に金額の交渉をすることができるでしょう。

弁護士に任せると手間と時間が減る

弁護士に依頼する有益な点は、トラブル解決だけではありません。弁護士に依頼することで、手間と時間をかけなくてすみます。保険会社との保険金に関する交渉には手間と時間がかかります。それを全て弁護士が肩代わりしてくれると考えれば、依頼することは有意義です。

特に、時間がない人や仕事が忙しい人などは、交通事故の後始末に構っている暇はありません。そう考えると、処理を弁護士に一任するというのは効果的な手段です。トラブルを起こしにくくして、解決まで導いてくれるのであれば、弁護士を活用する方がいいでしょう。

ただし、その場合であっても報告を受けることが重要です。何も知らないでいると思いもよらない方向に進むことがあるため注意しましょう。